仲良くなっても油断してはダメ

海外旅行では言葉がある程度、分かってしまうと現地の人と話をしてみたいという気持ちにもなります。ただ、基本的に海外では知らない人に話しかけられても、油断してはいけません。最初はかなりフレンドリーかもしれませんが、相手の目的次第ではかなり危険があることを理解しておいた方が良いでしょう。 仲良くなったからと言って相手が「泊まる所がなければ家に来れば?」と誘って来ることもあります。その場合でも慎重に行動をしなければなりません。家に行ったら身ぐるみ剥がされたという最悪の海外旅行体験になってしまう可能性があるからです。それだけならましで、下手をすれば生命の危険さえ脅かされるので、日本とは価値観も違うのだという認識を常に持って行動をしていくのが肝心です。

外国で地図を広げて歩くのは危険

ついついやってしまいがちなのが、観光地図を見ながら町中を歩くことです。日本に居る時、観光地図やガイドブックを広げている外国の人を見たら、日本に旅行へ来た人だろうかと多くの人が考えます。日本ではそれで終わるだけですが、外国では観光マップを広げている人間は観光客であり、ある程度、お金を持っていて知っている人間も居ないカモと認識される危険性があるのです。 海外旅行に慣れているのではなく、初めて海外に来た人間で右も左も分からない人間というのを周囲に知らせるのと同じなので注意してください。そのためなるべく行きたい場所があるならホテルなどで頭の中に道順をインプットして、おどおどせずこの国に慣れているという雰囲気を出す必要があります。